東淀川区・淡路／脊柱管狭窄症の専門院で根本改善《医師も認める効果》

なぜ、痛み止め・ブロック
注射で良くならない症状が
根本改善されるのか？

こんなお悩み
＼ございませんか？／

片方の腰から足にかけての痛みがある
ふくらはぎの外側に痺れ、重だるさが常にある
歩いていても、すぐに休憩しないと歩き続けられない
前かがみは楽だが、腰を反らすと症状が強くなる
仰向けで寝るのが苦痛だ
腰の痛みや足の痺れの症状がだんだんと強くなってきている
病院で脊柱管狭窄症と言われたことがある

まずは利用者様の喜びの
＼お声をご覧ください／

「脊柱管狭窄症が改善！初めて矯正をしてもらって、初回から体の重さや楽さを感じられました。」

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◆ここの整骨院へ来院する前はどのような痛みの症状がありましたか？

四年ほど前から脊柱管狭窄症で腰の痛みを抱えてました。

◆それによって生活の中でどのような悩みや不安がありましたか？

バイトを始めようと迷っていた時に、やはり体の痛みが少しあったので躊躇っていたのですが、ここの整骨院に通わせていただきバイトをしても耐えられる体づくりをしてもらえました。

◆当院に来院して症状はどのように変わりましたか？

ここの整骨院では、腰だけではなく全身の状態をみてもらえるので肩や首など他の部分もサポートしてもらえています。

◆それによって日常生活はどのように変わりましたか？

私は週２回通わせてもらっているのですが、私生活に支障が出ないように毎週みてもらっています。

◆そのような変化があったことで気持ちの上でも変化はありましたか？

今まで腰を気にしていたので、座ったり立ち上がったりする時に痛みが出ていましたがそれがなくなったので、すごく前向きに生きれるようになりました。

◆当院の施術を受けられて何回くらいで症状の変化を感じられましたか？

初めて矯正をしてもらって、初回から体の重さや楽さを感じられました。

◆最初に変化を感じられた後、施術を続けることでさらに違う変化を感じられましたか？

毎回体が固いことが問題なのですが、施術をしてもらって柔らかくしてもらっています。

◆私たちはご利用者様に説明やカウンセリングを大切にしているのですがいかがでしょうか？

先生方が本当に皆さん優しく、私の体を毎回毎回確認してくださるので安心して受けられます。

◆当院の雰囲気についてどのように感じられましたか？

初めて来院したときから、親身になって対応してくださったり、先生の笑顔の良さにいつもアットホームを感じています。

◆最後に同じような症状で悩んでる方へメッセージをお願いします。

ぜひ体の痛みがある方は、ここの整骨院に来てみてはいかがでしょうか？

（島田様）

※効果には個人差があります

脊柱管狭窄症専門の施術で
徹底改善を目指します！

なぜ、こんなにも
改善されるのか？

脊柱管狭窄症が一般的な施術では良くならない理由

脊柱管狭窄症と言われた方は、最初は腰やお尻あたりに痛みが出てきて、「長年無理もしてきたかから、こんなものかな」なんて放っておかれたり、我慢されます。

そのうちすねの外側になどにしびれが発症して、15分おきに休憩しないと歩けないだったり、腰をそらすと痛みやしびれがひどくなって、日常生活に支障が出てきます。

多くの方はこのくらいに状態で病院や整骨院に行かれる方が多いです。病院ではまず薬物療法かブロック注射のどちらか、あるいは両方になります。整骨院などでは、痛みやしびれが発症している腰やお尻の筋肉のマッサージ、電気がほとんどです。

これで様子を見て、症状の改善が見られない、または5分くらいしか続けて歩くことができない、排尿に障害が出るといった症状になってくると、「もう手術しかないですね」と言われてしまいます。

ただし脊柱管狭窄症の手術も非常に難しいものだということも、覚えていてください。「腰部脊柱管狭窄症診療ガイドライン」によると、間欠性跛行の症状の改善は期待できるものの、足の痺れに関しては約80％の方に残存するとあります。また術後４～5年は70～80％の方は良好な状態が維持できるものの、その後の再発、再手術の率も上がってきます。この手術では一定の割合で合併症が併発することも念頭におかなければいけません。

費用もかかりますし、当然手術前後に何もできない期間やリハビリに通わなければいけない期間もあります。

ですから手術と言われても、実際に受けるかどうかは慎重に考えるべきでしょう。

脊柱管狭窄症の特徴の一つとして覚えていてほしいことが、根本の原因を改善しない限り症状が悪化し続けることが多いということです。ですから、「これくらいの症状なら大丈夫だろう」と思うのは絶対によくありません。

脊柱管狭窄症の症状と本当の原因　

脳から出た神経の束は、脊柱管という背骨の真ん中にある穴を通って腰まで伸びて、細かく枝分かれして背骨の隙間から足までつながっています。脊柱管狭窄症は、背骨の中の神経の束が圧迫されて発症すると言われています。

硬い背骨の中にある神経が何に圧迫されるかと言いますと、近くの靭帯が腫れることによって圧迫されるのですが、靭帯が腫れる原因が背骨のゆがみと考えられます。背骨のゆがみによって靭帯が引っ張られたり、圧迫されることによって腫れていまい、神経を圧迫してしまうのです。

ですから、しびれや痛みが出ている足やお尻の筋肉をいくら施術しても、足やお尻は全く悪い状態ではないので症状は改善されません。

他とは違う、当院での改善方

必要なことは、背骨の中で神経の束を圧迫している背骨のゆがみを真っすぐに戻すことと、背骨を引っ張ってゆがみの原因となっている筋肉の柔軟性をだすこと。
この2つです。当院で行っている「B＆M背骨歪み整体」と「トリガーポイント全身調整テクニック」はドクター立ち合いで行った臨床試験の結果、95％以上の改善が報告されている施術です。

背骨矯正では、直接の原因となっている腰だけでなく、背中や首の背骨も矯正することで、腰の背骨のゆがみの再発も防いでいきます。腰の背骨には、首からつながる脊柱起立筋、肩からつながる広背筋など、本当に様々な場所から筋肉はつながっています。当院では、この筋肉をすべて、端から端までバランスをとって施術していきます。

背骨を矯正すると1回で元も状態に戻ります。しかし長年の負担の積み重ねで発症した症状ですから、元の悪い方に戻そうとする力も強いでしょう。ですから何度か繰り返して施術を受けられることをお薦めしています。

一度脊柱管狭窄症と言われた方は、無理にいい姿勢を取ろうと背筋は伸ばさない方がいいでしょう。狭窄症の形状から、背筋を反ると症状は悪化しやすいのも特徴です。背筋を伸ばして歩くよりも、調子が悪い時は特に自転車を利用して、多少猫背になっても構いません。寝るときもうつ伏せよりも横向けで腰を丸めるようにしてお休みください。

繰り返しになりますが、狭窄症は放置すると悪化します。背骨を真っすぐにする矯正と、ゆがみの原因となる筋肉を全身施術すれば、症状は改善されます。将来、決して手術ということにならないように、今、施術を初めてください。